来院者様の生の声/10代からの股関節の痛み、腰痛の改善

来院者様の生の声/10代からの股関節の痛み、腰痛の改善

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10代の頃に股関節を痛め、それをかばううちに腰痛も併発し、様々な治療を行なうがなかなか改善される事がなく、ふと知人が庵原(いおはら)カイロの様子をフェイスブックで投稿していたのを見て、紹介を受け来院へと至ったAさん。

初回のケアでは特に変化を感じる事がなかったが、週に1度、1ヶ月のケアを過ぎた辺りから、これまでは痛くて出来なかった前屈みができるようになり、10代の頃から発症していた股関節の痛みと腰の痛みなどの症状も治まった。今では月に1度、予防の為にケアを続けておられます。

カイロプラクティックは結果として出てしまっている病気や症状に対しての施術は行ないません。身体を機能させている神経の働きに着目し、その働き、つまり正常な神経の流れを取り戻した結果、自分自身が自分を治していくのです。

庵原(いおはら)カイロの施術の流れとしては、
①レントゲン画像で現在のお身体の状態を確認
②赤外線サーモグラフィーを用いて神経の働き、機能を確認
③視診にて外見から観るお身体の状態を確認
④静的触診、動的触診にて椎骨(背骨)の可動性を確認
⑤アジャストメント(調整)と言われる手技にて必要な箇所のみをケア
といった段階を踏んでいきます。

まずはお身体の状態をレントゲン画像などの科学的な観点から確認し、触診だけによる予測のケアではなく、必要な箇所のみを科学的根拠に基づいてケアしていきますので、無駄がなく、また的確です。

全身をケアすればいい、歪んでいるからそれを単に真っ直ぐにすればいい、というものではありません。 お身体の内部の状態を無視して、見た目だけ、形だけ、外見だけに捉われてしまうようなケアを続けてしまうと、お身体の内部の状態、機能は無視されている事から、病気や症状を誘発してしまう可能性も高まってしまいます。

カイロプラクティック・ケアは、皆さんが本来もっている、皆さんの中に眠る『治る力!』を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
それが本来のカイロプラクティックであり、また庵原(いおはら)カイロの目指す真の健康なのです。

※これは個人の感想であり、施術の効果を保障するものではありません。効果には個人差があります。